ストレスチェックに関する進め方や実施方法など個別にコンサルティングいたします。必要に応じて、メンタルヘルスに関する研修、相談室利用やカウンセラー派遣など幅広く支援させていただきます。
面接指導の申出を勧奨する以外に、医師による面接の補足的な対応として産業カウンセラーによる面談対応が可能です。
日常的に相談窓口を設けておくことでストレスチェックの実施に関わらず社員のメンタル不調の気づきにつなげていくことができます。
メンタルヘルスに対する基本的な理解からストレスへの対応方法や管理職向けの研修など、職場の課題に合わせて個別にご提案も可能です。
概要 | 全社員を対象としたストレスの調査と職場分析の実施。 職員数770名 実施率 約70% |
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支援内容 | ・ストレス調査ツール(有料)の提供 ・職場の組織分析 ・社内研修(階層別メンタルヘルス研修) |
実施におけるポイント | ・ストレスの調査方法にあたり、社内外の役割を明確にしたことでスムーズに 進めることができた。 ・ストレス調査後の職場分析も取り入れたことで、職場改善内容を現場に落としこむ 流れを作ることができた。 |
【お問合せ・お申込み先】一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 東関東支部 事業推進部
産業カウンセラーになるための専門的な基礎知識を学ぶと同時に豊富な実習時間(104時間)を体験しながらカウンセリングスキルを習得することができます。(詳しくは養成講座のページをご覧ください。)
産業カウンセラーの資格を取得すると、ストレスチェック実施運用の実施事務従事者として、社員に対してメンタルヘルスに関する基礎知識や傾聴技法などを生かして活躍することができます。
職場ですぐに活用できる実践的な各種講習を開催しています。
東関東支部研修では、働く人の様々な環境に対してカウンセリングの知識を学ぶと共に、実際体験する事で、知識と経験を結び付け、より良い環境の改善への関わりが出来る様な研修を開催しています。
支部研修は産業カウンセラーの資格取得をされていなくても、受講が出来る講座ですので、興味のある講座に是非にご参加頂き、皆様の職場やご家庭で活用していただければ幸いです!
【お問合せ・お申込み先】一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 東関東支部 事業推進部